不貞・男女問題
慰謝料を請求したい方へ
パートナーの不倫や浮気が発覚した場合、多くの方は突然のことに驚かれ、深い悲しみや怒りの感情から普段のように冷静に判断することも難しいものと存じます。
しかし、不倫相手やパートナーにきちんと責任を取ってもらうためには、早期の証拠確保や法律や裁判例、裁判所の運用に関する正確な知識をもって、堂々とした態度で交渉を行うことが何より重要となります。
これまで不倫・浮気に関する男女トラブルを数多く取り扱ってきた経験豊富な弁護士が、相談者さまの心情に寄り添いつつ、これからすべきこと、できることを分かりやすく丁寧に説明させていただきますので、ぜひご相談ください。
このようなことでお困りではありませんか?
- ・どの程度の証拠があれば慰謝料の支払を請求できるのか
- ・慰謝料としてどの程度の金額を提示すれば良いのか
- ・どのように請求、交渉を行えば良いのか
- ・相手が慰謝料請求に応じてくれない
- ・相手の携帯電話番号は把握しているものの、住所までは分からない
- ・相手に今後、パートナーと二度と接触しないことを約束させたい
慰謝料の請求を弁護士に依頼するメリット
- ①事案に応じた適切な慰謝料の請求をすることができます
- ②相手とやり取りをする必要がなくなります
- ③弁護士が通知を送ることで相手にプレッシャーをかけることができ、早期解決を期待できます
- ④万が一、相手方が慰謝料請求に応じなかった場合、スムーズに裁判手続に移行することができます
慰謝料を請求されてしまった方へ
ご自身の不倫や浮気が発覚し、不倫相手の配偶者やご自身のパートナーから高額の慰謝料を請求されてしまった場合でも、早期に弁護士を立てて真摯な対応を取ることにより、多くのケースで、①慰謝料額の減額、②不貞事実の第三者への拡散防止、③裁判の回避などを実現できますので、ぜひ早めに弁護士にご相談ください。
また、弊所では慰謝料を請求されてしまった場合については、着手金無料で対応しております。
このようなことでお困りではありませんか?
- ・法外な慰謝料の請求や無理難題を突き付けられた
- ・常識の範囲を超える嫌がらせのような頻度・内容での連絡を受けている
- ・勤務先や取引先に報告するなどと言われている
- ・身に覚えのない内容で慰謝料の請求を受けている
慰謝料の請求を受けた場合に弁護士に依頼するメリット
- ①法外な額の慰謝料を拒むことが出来ます(多くの場合、慰謝料を減額することができます)
- ②相手方とやり取りをする必要がなくなります
- ③勤務先や取引先へ報告されることを防止できる場合があります
- ④きちんと示談書を作成することで、将来トラブルが再燃することを防止できます
その他の男女問題(交際相手とのトラブル)でお困りの方へ
結婚されていない男女間のトラブルについても、相手方と話し合いにより解決できない場合に弁護士を間に入れて交渉することで解決できるケースもございます。
このようなことでお困りではありませんか?
- ・交際相手との金銭トラブル
- ・交際相手から一方的に婚約を破棄された
- ・交際相手が既婚者であることを隠していた など
弁護士費用 (不貞・男女問題)
慰謝料を請求する場合
- 着手金
- 10万円(税別)
- 報酬金
- 取得した金額の20%(税別)
慰謝料を請求された場合
- 着手金
- 無料
- 報酬金
- 請求額から減ずることができた金額の25%(税別)
その他の男女問題
具体的な事案ごとに個別にご相談させていただきます。
※上記の弁護士費用は目安であり、事案の内容によって上下することがあります(個別のケースごとの弁護士費用については、面談時に丁寧にご説明いたします)。